血の繋がりとは
そんなに大事なものでしょうか。
蒸発した義父
もう死んでるかもしれないと半分諦めていたり、ろくな生活してないんだろうなと思っています。
それでも頭から離れない。
自分の罪悪感が大きすぎて、僕は義父との間にハッピーエンドが訪れる事はないと、もう悟っています。
血は繋がっていないけど、
それでも大事な人達って沢山います。
どんな状況になっても、
やっぱり心が揺さぶられるのは母と義父の2人でした。
家族というものがどういうものか
正直よく分かりません。
でもそれでいいと思うんです。
そうして生きてきたんだから。
こうでなきゃいけないというのはなくて、
こうありたいというのは いつになってもあるけどね。
どうにもならないことってあるから、
そばにいるうちに聞いとかないとね。
ちょっと聞き逃したこと 多すぎたな〜
たったひとつだけ
たったひとつだけ
聞いておきたかった〜
僕のこと 息子として愛してくれていたのか
失望させたから
それを挽回できた記憶がないから、
ごめんなさいも 言えないで
ましてや ありがとうも言えないで
さようなら
なんて 不甲斐ない。
いつになっても終わらない。
だから曲にすることで
自分と向き合いたい。
ブログ読んで 知ってくれて
似た境遇の人に出会えて
本当に良かった。
もっとそんな人に出会っていきたい。
自分の過去を無かったことには出来ないから。
血の繋がりを超えた仲間たち
僕はあなたたちの支えになるアーティストになりたい。
頑張って前向きに終わらせよう。笑
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